世田谷区議会 2023-02-06 令和 5年 2月 区民生活常任委員会-02月06日-01号
先ほどおぎの委員が言ったKPI、おっしゃっていたこととちょっと付随しますけれども、もしこれにひもづくちゃんとした計画があるのであれば、それもお示しいただきたいなと思うんですが、これだけですか、それ以外の資料は何かあるんでしょうか。
先ほどおぎの委員が言ったKPI、おっしゃっていたこととちょっと付随しますけれども、もしこれにひもづくちゃんとした計画があるのであれば、それもお示しいただきたいなと思うんですが、これだけですか、それ以外の資料は何かあるんでしょうか。
また、それが第2期という形で、今度は教育総務課がリーダーになりまして、今度は一つひとつの事業を立ち上げるというよりは、もう少し1段上で整理をして、例えば青少年問題協議会で提言されたことであったり、今やっていることをもう少ししっかりと位置づけて、そこからひもづける形で体系的に、手薄なところに事業化を図ることを見いだすための連絡会みたいなことで今は展開されているものでございます。
例えばベビー服であったり、雑貨、離乳食、ミルクといった食品関係もございますし、おもちゃやベビー用品、ベビーカーであったりチャイルドシート、抱っこひも、多胎児用の用品だとかそういったカテゴリーも作られる予定です。また、グッズだけではなくサービス面、家事代行サービスやベビーシッター、家事・育児サービス、こういったものも用意される予定で準備が進んでいるところでございます。
◆長澤こうすけ 委員 まず、これ特別区人事委員会勧告から来たものを報酬審議会等に掛けていただいて、我々はそれに従うべきだと思いますので、それにひも付いた補正予算ということで可決です。 ◆岡安たかし 委員 これ、幹事長会でもお話ししました特別区人事委員会の勧告でありますので、従うという方向性で、可決でお願いします ◆おぐら修平 委員 可決でお願いします。
◆佐藤ひろと 委員 公明党も賛成ですが、せっかくこういう給付のときに、マイナンバーカードに口座をひもづけとかをされている方がいるので、やっぱりこういう機会に合わせて活用していかないと、いつまでたっても事務経費とか、いわゆる往復のやり取りも含めて、レスポンスを早くしていくということのメリットを、やっぱり区民の皆さんにマイナンバーカードを取得してよかったという恩恵を感じてもらうということを、こういう機会
こちらは、計画にひもづく各事業を、実施する事業を評価する指標でございます。例えば何々講座、何々セミナーというものをやったときに、このセミナーを実施することによって、ここのアイコンでお示しした6つ、どれだけ潰すことができるか、影響することができるかというところで、判断していくものです。
制度に関しましては、その関係を認めるものをつくるといったものでございますので、その制度ができたからといって、ひもづいてくるサービスというのが固定されているわけではございません。何ができるのかというのは、各主体が考えるものという形で整理しております。 ◆元山芳行 したがって、どんどん部なり課なりには、どういうものが提供できるのかという仕掛けは、課長のほうで同時並行で進めていくということですね。
◆中山みずほ 委員 前から言っているんですけれども、この商品とひもづき、いわゆるレジとひもづいていないから難しいとは思うんですが、今、課長がおっしゃったように、買回り品なのか最寄品なのかというところの分析というのは本来やっぱり必要で、今おっしゃっていたことで、結局、高額商品に行くということは、そこで終わっちゃうんですよね。
◆そのべせいや 委員 最近、ヤフーのニュースのコメントが、電話番号を導入して個人と確実にひもづけようとしたように、どうしても顔であるとか名前が出ていないと、誹謗中傷をはじめとして日常生活では言わないような罵詈雑言を含めて、インターネット上で吐き出していいんだという勘違いをされている方というのが、特にICT教育であるとか、メディアリテラシー教育を受けていない世代に多いそうなので、ぜひともコミュニティーマネジャー
もともと個人番号制度は、税や金融情報などをひもづけ、国民の収入・資産状況を把握し、徴税強化と社会保障の給付削減を狙って導入されました。将来的には、個人が負担する税・保険料の範囲内に給付を抑える社会保障個人会計の導入も検討されており、政府が国民一人ひとりの人物像をプロファイリングして監視社会化が強まることへの懸念が指摘されています。
個別に検証し、一つずつその理由をひも解いていくことが全庁的なDX推進につながり、個々のプロジェクトチームの成果にもつながると考えます。区の見解を伺います。 以上で、壇上からの質問を終わります。(拍手) ◎和田 保育部長 私からは二点御答弁いたします。 まず、ゼロ歳児を含めた理由を問わない預かりについてです。
そして、福祉避難所へひもづけした要支援者を対象に福祉専門職の事業所と委託契約し、個別避難計画が作成されており、確実に作成が進んでいます。1点目に、福祉避難所について伺います。福祉避難所への直接避難については、我が会派から、以前より再三にわたり要望してきているところです。作成が進まない課題の1つが避難先の確保です。
この今の物価高騰の話をひもづけて給食費無償化をやるんであれば、恒久的にやる必要というのはなくなってきてしまいますよね。決算のほうで我が会派の幹事長のおぎの幹事長の質疑で、恒久的に行う旨考えているような発言をしていますが、恒久的に必要だという根拠、やっぱり物価高騰、エネルギー価格高騰で、これはやっぱり整合性を取れないですよね。
今のお話だと、いろいろなところが関係をしてきて、どうしたらいいか分からないというお話なので、その分からないものを、ぐちゃぐちゃになってしまっているひも解きを、区の方で率先していただいて、綾瀬川の活用もどういうふうにしていけるのか、区の方でもしっかりやっていただきたいなと思うのですが、そのあたりはいかがですか。
ひもづいているそれぞれの関連している計画、プランというのは、まさにそこに立脚していくだろうと、いるだろうというものですから、その移り変わりというものをしっかりと捉えたものにしていくべきだと思いますし、議論自体がそこをベースにして進められていくことというのが、各計画と乖離をしないためにも重要だと思いますので、その点について押さえていただきたいと思います。いかがですか。
マイナポータルで自治体間の情報のひもづけは検討されているようですが、進展は聞いていません。現在の区のお考えをお聞かせください。 予防接種記録の保存について話を戻しますが、今までの定期接種ワクチンは任意ワクチンだった時期から数十年かけ、長年のデータの蓄積の上に安全性と有効性が確認され、定期接種ワクチンになったものばかりです。
また、これからもこのようにキャリア・カウンセリング利用した方と就職決定者数のひもづけというのはしているのか、申込みの段階で何かそのような就職したら連絡くださいという具体的な指示を出しているのか、そのあたり教えてください。
これは、いろいろな自治体で、そのモデル事業として、御本人の同意を得て、通帳とひも付けて、その収入の部分だけ、福祉事務所と共有をして、本人が収入申告しなくてもよいように、ケースワーカーも確認しなくてもよいように自動的にこのシステムとひも付けてやっているというのがモデル事業で取り入れている自治体なんかもあり、採用しようとしているんです。
私も子どもの頃は、家が工場を経営していたものですから、鍵っ子といって、ひも付きの家の鍵を首に掛けて学校に登校して、帰宅後に家の鍵を開けていたということもありました。 ただ、時代は平和なときでした。今の地域社会、町会・自治会の加入率の低下に伴って地域コミュニティの関係が希薄化して、共同性や連帯性を弱めていると思います。
また、先日の二〇二二年度第三次補正予算には固定電話の調達が含まれましたが、人にひもづいて移動することができない固定電話や内線はリモートワークや自由度の高い働き方と相性が悪く、相手方の仕事の手を止める実態的には年次の低い職員の逐一取り次いでいる内線は、直通で連絡がしやすくかつ相手方の手を止める必要もないチャットですぐに代替ができます。